薫風 |
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2008-05-08 Thu 18:04
立夏を過ぎ、暦の上では夏を迎えておりますが、大型連休を故郷や行楽地で過ごした人達がUターンされ、蓼科高原にも静寂が戻って来ました。
毎年大型連休ごろに見ごろとなる標高1230メートルの北山蓼科、聖光寺境内のソメイヨシノ約350本が昨年より3日ほど開花が早まり、30日、1日ごろが見ごろを迎えました。 連日、大勢の観桜客でにぎわいましたよ。 又、原村中央高原の八ヶ岳自然文化園(車で40分)にある「宇宙桜」が今年も開花し、訪れる人の関心を誘っています。 宇宙桜は宇宙飛行士の毛利衛さんがスペースシャトルに持ち込んだ、故郷、北海道のエゾヤマザクラの種子から発芽させたもので、2005年11月に園内に植えたものだそうです。 又、車で60分の中部地方一のツツジの名所とされる、岡谷市川岸上の鶴峰公園では5日から恒例の「つつじ祭り」が始まりました。 昨年は花芽が少なく、訪れた人をがっかりさせましたが、市や地元のツツジ再生プロジェクトチームの整備により、今年は花芽も多く、今月中旬には見ごろを迎えそう、との事です。 問合せ:岡谷市商業観光課 0266(23)4811 そうそう、車で40分程の諏訪市高島公園では、市の天然記念物のフジが花房を垂れております。 市内最古とされるフジで、薫風に揺れる姿は見事ですよ。 又、諏訪湖湖岸線に続く「カリン並木」では、カリン(マルメロ)の花が咲き始めております。 例年、大型連休を前後して、薄淡いピンクのかわいらしい花が開花しておりますよ。 ぜひ見にお出掛けに如何でしょうか。 そして、心癒して下さいませ。 きっと、明日への活力になると思います。 福谷恵美子 |
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